カセット型エアコンに変えて天井や部屋を広くしよう

天カセエアコンとは、天井埋め込みカセット型エアコンのことです。近年は、天井にエアコンを埋め込むことによって、部屋がスッキリと見えるので、家庭用として採用するケースが増えています。従来ですと、壁の上の方に出っ張った形で付けられていましたので、天井に埋め込むと、壁がスッキリと見えます。また、実際にエアコンが無くなって空いた部分を他に使えるというメリットも出て来ます。従来の壁掛けタイプですと、エアコンの上に溜まった埃を掃除する際は、場所が高くてなかなか大変でした。天カセのエアコンが人気になってきたもう一つの要因は、エアコンに、フィルターに自動掃除機能が付くようになったことも有ります。天井にカセットでエアコンを埋め込んだ場合、フィルターを外す際は、場所が高くて大変でしたが、フィルターの自動掃除機能によって、フィルターメンテナンスの必要が無くなったことも大きな要因です。

天井カセット型エアコンについて解説します

天井埋め込みカセット型エアコンは、最も多く目にするのは事務所や病院などで使われている業務用でしょう。業務用では4方向に吹き出し口が有る機種が一般的ですが、家庭用の天カセエアコンは、1方向吹き出しまたは2方向吹き出しが多く販売されています。1方向吹き出しでも、風量や風向きはいろんなバリエーションに変えられますし、2方向吹き出しのタイプは、それぞれの風の強さを別々に変えることも可能な機種も販売されており、人の居る場所といない場所で変えれば冷暖房の効率も良くなり、省エネにもなります。室内機が天井裏に隠れるので、力の強い大きなエアコンを設置しても、その大きさが目立つことは無く、部屋がスッキリとします。天井埋め込みカセット型エアコンは、家電量販店での展示はまだ少ないですが、カタログなどは備えている場合が多いので、積極的に相談してみると良いでしょう。

天井カセット型エアコンに変えればすっきり感が実感できます

壁の上の方に出っ張っているだけのエアコンですが、これを天井埋め込みカセット型エアコンに変えてみると、すぐに部屋の中のすっきり感が実感できます。壁掛けタイプですと、壁と窓の位置などの関係で、設置できる大きさが限られるケースも多かったのですが、天井の中に室内機が入るため、大きさを気にせずに、必要な冷暖房能力を考えた機種を選定できることもメリットの一つです。天井に付けるので、自動フィルター掃除機能が付いている機種を選ぶことがお勧めです。フィルター掃除の手間が省けることはもちろんですが、フィルター掃除をこまめに行うことにより、電気代が節約できることも大きなメリットになります。気流を制御して効率的な冷暖房を行なえる機能や、湿度コントロールが付いている機種なども有りますので、希望を販売店に伝えて、希望に合った機種を選定しましょう。